3/24 (日) 31 (日)
江戸時代、この地は御船倉といって遊覧のための御座船が多く停泊していたという。
当時の春、堀川沿いはどんな様子でしたでしょうか。
今と変わらず、花見で大にぎわいだったのでしょうか。
異界庭園では趣向を凝らした粥席に、庭師によるとっておきの話を用意してございます。
白鳥庭園のここそこに施された庭師の企み。茶室の秘話は…
平成最後の春らしく、ちょっとだけ特別なおぼろ粥席をお楽しみに。
1.紅梅の席 10:00〜11:00
2.雪柳の席 11:30〜12:30
3.山桜の席 13:00〜14:00
定員:各15名
料金 2300円 要予約
archive